夫婦で巡った温泉を、ただ、ただ、アップする地味ブログ。

はしご湯別館・温泉棟

群馬県

谷川温泉 湯テルメ谷川

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谷川温泉 湯テルメ谷川 2017年9月

白毛門山行後に汗流しで立ち寄る。混雑を予想しつつ駐車場を偵察するも、予想外に数台のみの駐車でそのまま入浴受付を済ます。入口玄関を入ると地元産の野菜やくだものなどが販売されていました。

先客ははじめ5人ほど、そのうち15人ほどになるが混雑には程遠い状況でした。午前11時前より小一時間ほど湯浴みしてさっぱりとして退館。利用源泉と分析書等には特に変化はなしです。露天風呂は冬期のみしか利用したことがなかったのですが、今回は42℃ほどの適温でまったりさせていただきました。今回、蛍の湯にばかり浸かっておりました。源泉掛け流しの湯使いで、いつまでも浸かっていられます。時折、湯からのタマゴ臭を感知できるのが気に入っています。空いている時期を見計らって訪問してみます。
(三昧・2017年9月)


白毛門下山後の汗流しに数年ぶりに寄ってみました。てっきり去年か一昨年位に行ってるものかと思っていたら、なんと前回訪問から約4年もの月日が流れていました。時の流れは早い早い。湯テルメ谷川といえば冬も夏も行楽帰りのお客さんで混雑するイメージなのですが、今回はまだ早い時間だったためか女性浴室は常時3~4人ほどのノンビリとした中でお湯を楽しむ事ができました。

女性浴室は以前と比べ特に変わった様子はありません。内湯には半循環仕様の適温大浴槽の他に、源泉掛け流しの小浴槽が二つありそれぞれ別源泉を利用しているのですが、中でも人肌程度の「蛍の湯」が山歩きで火照った筋肉をクールダウンするのにはもってこいでした。小浴槽はどちらもごく少量の源泉をチョロチョロ投入で掛け流しているので、まだ湯汚れの発生していない早めの来館で浸かる事をおすすめします。

そして前回の冬場訪問ではぬるくて寒かった露天風呂ですが、この時期ではお湯は熱々で気持ちよく浸かる事ができました。冬の雪見風呂もいいですが、周囲の木々の緑に囲まれた湯浴みも気分いいですね。この施設は便利な場所にあるので、空いている時間を狙ってまた来たいと思います。
(まぐぞー・2017年9月)

▼男性内湯大浴槽(不動の湯)

▼湯口

▼小浴槽(河鹿の湯)

▼湯口

▼男性露天風呂

谷川温泉 湯テルメ谷川 2013年12月

公共の日帰り温泉施設の「湯テルメ谷川」。夏は登山などのレジャー客で、冬は冬でスキースノボ客などでかなり賑わっている印象がある。 なので今回は冬場のオープン直後の一番乗りを狙って訪問した。その甲斐もあったか、浴室内は退館までMax5-6人程度の入浴客のみであった。

入浴設備としては男女別内湯、それぞれに露天風呂が付帯する。利用源泉は合計で3本で、それを一部の浴槽を除いて基本掛け流しの湯使いである。若干、冬で寒い影響もあって浴室内は湯気が充満気味だ。内湯には3つの浴槽があり、ガラス窓沿いの一番大きな浴槽が10数人ほどだ。石板張りの横長湯船はここでは広さ的にメイン浴槽となるのだろう。湯口における源泉投入量はタラタラ程度のみ。浴槽内循環が稼動しており、とりあえずは源泉投入ありの循環なので半循環ってなとこだ。湯もこなれ感を感じるコンディションで、浴槽はメインでもお湯はメインでは無さそうだ。

湯がメインとなるのは「蛍の湯」と「河鹿の湯」の二つの浴槽だろう。横並びに配置されており、それぞれ2人サイズと4人サイズの広さがある。蛍の湯は石膏臭・タマゴ臭がプンプン香るお湯だ。源泉温度が39.4℃、訪問した冬場では浴槽29.3℃とかなり温度設定となっている。もう片方の河鹿の湯は無色透明、石膏臭・すべキシ浴感がある。浴槽湯温は39.7℃とこちらは温めとなっている。どちらも掛け流されており、谷川温泉の湯をぬるめでたっぷりと楽しめるだろう。個人的に今回は蛍の湯が気に入ったのですが。。。

露天風呂は20-25人クラスの広めな造りだ。屋根もなく完全な雨ざらし露天である。当日は降雪しており真っ白な雪見露天となりました。しか~し、寒い外気の影響をかなり受けているのか浴槽湯は内湯同様にぬるい。源泉投入がある湯口周辺エリアでないと、露天風呂での湯浴みは厳しいものとなるのは間違い無い。寒かったので湯がどうこうよりも目を瞑ってひたすら温い湯に浸かり続け撤収した。兎にも角にもオープン時間直後の訪問を推奨いたします。
(三昧・2013年12月)


緑豊かな渓流沿いに建つ町営の日帰り温泉施設です。山小屋を思わせる木材をふんだんに使用した建物が周囲の自然に溶け込んでいます。ここは立地柄、冬のスキーシーズンと夏場の登山シーズンには激混みする事で有名ですが、今回は冬場の朝一の訪問だったためか、ほぼ貸し切り状態でノンビリ楽しむ事ができました。

男女別浴場には内湯と露天風呂とがあります。まずは内湯ですが、大きく取られた窓ガラスに沿って10人サイズ浴槽がひとつあり、無色透明の適温湯が満たされています。湯口より優しい温泉臭香る適温源泉を投入しつつ、浴槽内でハードな吸い込みと二箇所の投入口稼動、湯使い的には半循環といったとこですが、ほぼ循環仕様で塩素臭がプンプン漂い、こちらは早々に撤収。同じく内湯には3~4人サイズと2人サイズに仕切られた浴槽があり、大浴槽(河鹿の湯)では石膏臭香る弱いスベスベ感の適温湯が少量掛け流し、小浴槽(蛍の湯)ではタマゴ石膏臭香る人肌程度の湯がごく少量掛け流しとなっていました。朝一の湯テルメ谷川ではこの浴槽湯が一番良いように感じましたが、なにしろ投入量が少ないので混雑時の湯なまりが心配です。

続く露天風呂は少しばかり屋外を裸移動するので、冬場の訪問ではかなり辛いものがありました。20人サイズの広々とした岩風呂があり、二箇所の湯口より適温源泉と熱い源泉を投入、無色透明湯が満たされています。冬場の訪問だったためか湯口付近以外は寒い位にぬるく、のんびり雪見風呂とはいきませんでした。内湯で同浴したお婆ちゃんはその事を知っていたようで露天風呂には来ません。夏場には周囲の緑を眺めながらの入浴が気持ち良さそうです。

大人気の湯テルメ谷川ですが、時間を選べば空いている事も判明。料金内で寛げる休憩所もあり、利用価値は高いと思います。
(まぐぞー・2013年12月)

▼外観

▼休憩室

▼お茶もあります

▼男性内湯大浴槽(不動の湯)

▼小浴槽(河鹿の湯と蛍の湯)

▼柚子が浮かべられていました

▼男性露天風呂

▼露天風呂湯口

▼女性内湯大浴槽(不動の湯)

▼小浴槽(河鹿の湯と蛍の湯)

▼露天風呂への階段

▼女性露天風呂

▼露天風呂湯口

▼露天風呂からの眺め

谷川温泉 湯テルメ谷川 簡易データ

群馬県利根郡みなかみ町谷川514-12
0278-72-2619
10時(7月~10月は9時)~20時30分(受付20時)
※露天風呂は清掃のため毎週木曜日は15時まで
第3木曜日休み(祝日は翌日)
550円→2時間570円→630円
訪問:2001年10月~2002年数回訪問・2013年12月・2017年9月

谷川温泉 湯テルメ谷川 温泉分析概要

河鹿の湯 カルシウム・カルシウム-硫酸塩泉 42.0℃ pH=8.2 成分総計=1.03g Na=81.4mg K=2.7 Mg=0.3 Ca=215 F=0.6 Cl=84.3 SO4=561 HCO3=17.1 CO3=0.1 H2SiO3=50.9 HBO2=4.9 CO2=7.9 (H23.10.11) ※温泉利用状況=全ての項目において該当無し

蛍の湯 単純温泉 39.4℃ pH=8.3 成分総計=0.67g Na=62.8mg K=2.1 Mg=0.1 Ca=130 F=0.7 Cl=58.0 SO4=34.7 HCO3=12.2 CO3=6.0 H2SiO3=52.1 HBO2=3.9 (H23.10.11) ※温泉利用状況=全ての項目において該当無し

不動の湯2011及び河鹿の湯の混合泉 単純温泉 48.6℃ pH=8.6 成分総計=0.38g Na=54.8mg K=1.9 Ca=51.7 F=0.5 Cl=58.2 SO4=144 HCO3=12.8 CO3=6.0 Br=0.3 H2SiO3=48.8 HBO2=3.1 (H24.7.25) ※温泉利用状況=温水を加えている・加温あり

不動の湯2011 単純温泉 56.1℃ pH=8.6 成分総計=0.445g Na=66.0mg K=2.3 Ca=57.0 F=0.5 Cl=71.4 SO4=162.5 HCO3=20.7 CO3=6.6 H2SiO3=53.8 HBO2=4.1 (H23.8.22) ※温泉利用状況=気温の低い期間のみ加温あり・循環ろ過あり・塩素系薬剤の使用あり

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