深沢温泉 むら湯 2022年8月

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撮影禁止が書かれたポスターあり。撮影許可と掲載許可をいただきました。

薄黄土色の掛け流しの湯使いが楽しめる「むら湯」を再訪しました。当日は午前中でしたが偶然にも男湯は先客と入れ違いで終始にわたり独占状態となり大満足の湯浴みとなりました。

御影石浴槽で8人ほどの広さ、約30L/minほどの源泉を投入する掛け流し。それらのお湯は湯船縁の切り込みからすべてオーバーフローされます。薄黄土色濁り、塩味に弱甘味ほんのり鉄さび風味がします。スベスベギシギシとした浴感で源泉そのまま100%加水加温循環消毒全てなしの掛け流し。湯中でいろいろ観察していると時間がアッという間に過ぎ長湯となってしまい、気が付くと結構ヘロヘロになるお湯でもあります。
(三昧・2022年8月)


日本の懐かしい山里風景を見渡せる高台に位置した日帰り温泉施設「深沢温泉むら湯」です。これまでの訪問は雪の降る12月やまだまだ寒い3月だったので「暑い時期のお湯はどんな感じかな?窓から見える夏の景色はどんなかな?」の興味で約4年ぶりの再訪です。

外観の様子・館内ともに特に変化はないように感じます。「むら湯」がいつからあるかわかりませんが初訪問は2003年、その時から考えて少なくとも20年近く経過しているはずですが相変わらず清潔感があり雰囲気のいい施設です。訪問時は休憩室で地元のご老人達が賑やかに談笑されていましたがラッキーにも浴室は無人でした。

脱衣所を抜けると大きくとられた窓が印象的な浴室です。窓の外には眼下に日本の里山風景が広がり思わず見入ってしまいます。この広々とした窓のおかげで露天風呂こそありませんが、清々しい解放感と眺望が得られます。浴室には使い勝手のいいシャワーも並んでいます。

その窓際に7~8人サイズ浴槽がひとつあり、薄黄土濁りの湯がやや熱め寄りの適温で掛け流されていました。炭酸感と甘塩味のある湯で大雑把に表現すると奥会津の大塩温泉を少しだけおとなしくした感じでしょうか。比較的早い時間帯の訪問だったこともあってか浴槽湯の状態もとても良く、窓の外の眺めを見ながらのんびり湯浴みを楽しませていただきました。その後、私と入れ替わるようにして休憩所にいたお婆ちゃん達が入って来たのですが口々に「今日はお湯がちょっと熱い」と言っていたので、夏場の暑い時期はちょっとだけ源泉温度が上がるのかもしれません。
(まぐぞー・2022年8月)

▼深沢温泉 むら湯 外観

▼玄関

▼入浴券を券売機で購入(ラーメン美味しそう)

▼受付

▼食事処兼休憩所

▼男性脱衣所

▼掲示

▼男性浴室

▼浴槽

▼薄黄土色の掛け流し

▼浴槽からの眺め

▼湯口の様子を動画でどうぞ(21秒)

▼温泉の案内

▼女性浴室

▼浴槽

▼湯口

▼浴槽から

▼浴槽からの眺め

▼使い勝手のいいシャワー

▼天井

▼2003年・2018年の訪問レポ

深沢温泉 むら湯・2003年・2018年

深沢温泉 むら湯 データ

福島県南会津郡只見町大字長浜字上平55
Googleマップでみる
0241-84-7707
4月~11月9時~21時(受付20時30分)
12月~3月9時~20時(受付19時30分)
第3水曜日休み
600円
訪問:2022年8月

深沢温泉 むら湯 温泉分析

深沢温泉 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 47.5℃ 79L/min(動力) pH=7.3 溶存物質計=8255mg Li=4.6mg Na=2306(78.65mv%) K=26.8 Mg=42.7 Ca=442.4 Sr=9.6 Mn=0.6 Fe2=1.4 F=2.8 Cl=2807.4(61.31) Br=7.0 I=0.8 HS=0.1 SO4=2173.2(35.03) HCO3=273.0 H2SiO3=33.6 HBO2=122.1 HAsO2=0.3 CO2=32.3 As=0.2(H27.10.21) ※温泉利用状況=全ての項目において該当なし

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